ある実家で最近体験した葬儀の流れ

葬儀

ある実家は、御爺様が逝去された際に、父が先導を切って葬儀の段取りを進めたのです・・・

葬儀屋の選択

祖父が病院で亡くなったと言う知らせを病院から父の携帯に電話が掛かってきました。
父は、この時に祖父が亡くなった知らせを受け、喪主として、葬儀屋を選択することになるのですが、実家から一番近い葬儀屋を選択しました。
ここで葬儀屋の選択が終わりました。
選択した葬儀屋に電話をします。
葬儀屋は基本24時間対応でありますので、24時間365日対応となっておりますので、安心して父は葬儀屋に電話をすることができました。

宗派に属する寺院

次は最寄りの寺院あるいは、家族としての宗派に属する寺院に電話をします。
そこで和尚様に来て頂ける手配を取ります。
この時に重要になってきますのがお寺さんを住職さんを呼ばれる人数になってくるのですが、多ければ多い程費用は莫大な費用になります。
家族葬
にするかしないかの重要な選択肢の一つになってくると思います。
私達家族の場合は、祖父が多数の方々と交流があり、親族も多かったので通常の葬儀を選択し、お寺さんも、7名来て頂くことを選択しました。
これは、祖母の後押しがあり資金的な援助が祖母から有ったからこそできたものです。

親族に連絡

主に親族となる関係者に喪主から連絡します。
暫定的に簡易的に葬儀屋と打ち合わせした日程で、その日程と午前か午後かの大まかな日程を親族に伝えます。
この時の連絡の重要なポイントとしては、祖父が死去したと言う点になります。
詳細なお葬式の時間帯等は伝えずここでは、死去した内容を伝えることがポイントになると思います。

葬儀社と詳細な打ち合わせ

親族等関係者全員に連絡が終われば今度は、葬儀社と詳細な打ち合わせをします。
この際にある程度プランが練りこまれた葬儀の内容をある程度イメージしたプランニングノート持参することで、葬儀社との打ち合わせを早く進行していくことが可能であると思います。
また、この際に葬儀社から様々な盛り込み的なプランの提案をされるので、自分自身の予算に適した葬儀内容を選択しなければなりません。
この時に宗派がどこに属しているか、家紋を提出したり様々な手続きがあります。

お通夜

次にお通夜までの準備として、お通夜とお葬式当日は、スクリーンで故人を偲ぶ写真での上映会が有りますので、その上映会に使用する写真を選択します。
祖母と一緒に撮影した写真が実家にはたくさんありましたので、それらを全て葬儀社に持って行き、葬儀社の方と上映に使用する写真として多数選定しました。
次に親族で集まって湯濯と言う故人をお湯で足を清める大切な儀式をします。
納棺となり、この時に棺に入れる物として、故人の愛用品等を棺の中に入れることができます。

お通夜当日

お通夜当日となります。
この時には、受付の準備、弔電の整理、焼香順位帳の作成を行いますが、スタッフの方が適切な対応をしてくださいます。
特に受付につきましては、喪主ではなく、親族に頼む必要がありますので、事前に打ち合わせしておくことが必要になると思います。
お通夜当日は多数の親族や故人の友人関係で受付には相当な人数が集まりますので、できれば、御通夜当日の流れを親族関係、故人の関係者に連絡を取っておいた方で良いと思います。
御通夜が進行どおり進み、会場内全ての御焼香が済んで関係者以外退出すれば、今度は、葬儀当日の旅立ちとして、葬儀当日、故人が旅立つ前に、一緒に召し上がる最後の食事として、棺の真横で家族と一緒に食事をします。
故人を偲び様々な思い出を語りながら食事をします。

葬儀、告別式

葬儀告別式として、指定された時間かた葬儀が始まります。
お寺さんが会場に入って来られた後に、御供を称えられ、御供が一段落した段階で御焼香を各人順番に行なっていきます。
その後に葬儀社から祖父の写真を使用しての偲ぶ上映会が実施され、出棺、火葬と言う流れになります。
出棺については、お寺さんが全員退出された後に、関係者全員一階まで移動し、出棺を見送ります。
最初に親族が霊柩車に棺を一緒に乗せて葬儀場を出発した後に、関係者もバスで火葬場所まで移動します。
火葬場所で火葬が終了するまで2時間程かかりますが、その間、一室を貸し切って休憩します。
火葬が終了すると館内アナウンスが流れるので指定された場所まで親族、関係者全員で移動して、火葬場の職員が、棺を開けて骨に火葬された状態を確認した後に別の場所へ移動し、火葬場職員が納骨します。
その際に喪主が代表的な骨を骨壺へ一緒に格納して、親族から順番に骨壺に格納していきます。
全ての骨の回収が終了すると、再び先程と逆順で親族から霊柩車に乗って移動して、関係者もバスで葬儀社まで移動します。
葬儀社まで移動すると一室を再び貸し切って骨壺を拝める位置に移動させ、お寺さんが入場し、御供を1時間程唱えた後に、親族、関係者で別のフロアに移動して食事をした後に、親族関係者は花代を納めて、退出と言う流れになります。
親族も最後に葬儀社に挨拶をして退出と言う流れになります。