お通夜告別式の日程と席次や焼香の順番流れ

お通夜と告別式の日程の決め方と流れ

葬儀に日程の決め方とは

内に不幸があった場合には、すぐに葬儀会社を決めて打ち合わせを行う必要があります。事前に葬儀会社を決めていた場合には、それほどあわてる必要はないかもしれませんが、葬儀社が決まっていなければすぐに決めて打ち合わせを進めないと、お通夜や告別式を執り行うことが時間的に困難になります。

葬儀

一般的な普通に執り行う葬儀は臨終の翌日にお通夜を行い、その翌日に告別式を行う日程が一般的です。
ただ近年は火葬場が込み合っているなどの理由から、時間がかかる場合がありますから、ある程度の余裕を見てスケジュールを立てておくと安心です。
葬儀の日数が延びることで費用が加算される場合がありますから、1日空けてお通夜に進むのがよいでしょう。
火葬のみを行う直葬であれば火葬場が空いていればすぐにすみますが、一般の葬儀ではそうはいきませんから葬儀の日程を調整する必要があります。

葬儀延期

葬儀は必ずしも予定通りに行えるものではなく、延期せざるを得ない場合もでてきます。
やむなく延期する場合には、いくつかの対策をとる必要があります。
年末年始を挟む場合などで、事前に葬儀が長期間できない場合などは、長期間遺体を保存する必要があります。
ドライアイスは通常1日あたり5000円程度の費用がかかりますし、日が経つにつれて顔の色も変わってしまいますから、そういった場合には、エンバーミングという方法をとることで、顔の変色を抑えることができ10~20日保全可能となります。

失礼にならない席次・順番の決め方

大切な家族が亡くなった場合、悲しむ暇もないほど決めなければいけないことがたくさんあります。
お通夜や告別式の席次や焼香の順番などは、参列者に失礼がないように決める必要があります。
認識が違うと、親族間でもめてしまうケースも少なくありませんから、慎重に席次や順番を決める心構えが大切です。

お通夜席次

お通夜というのは親族や近親者など故人と関わりが深い人が集まって静かにお別れをする最後の夜です。
本来は遺族とその近親者だけがお通夜に参列する習慣がありましたが、最近の葬儀ではお通夜か告別式どちらかに参列すればいいと受け止める人が増え、一般の弔問客もお通夜に出席する人が多くなっています。
お通夜の席次も告別式での席次も、席次の決まりは、祭壇に近い席が上座となり祭壇に向かって右側に遺族と近親者や親族が着席することになります。

誰が喪主をするかによっても席次は異なりますから、慎重に検討して下さい。

子供が喪主

故人の子供が喪主を行う場合は、上座から喪主、故人の配偶者、喪主の妻・子供、喪主の兄弟姉妹、故人の親・兄弟姉妹、故人の配偶者の兄弟姉妹、親戚となります。

配偶者が喪主

一方、故人の配偶者が喪主をする場合は、上座から喪主、喪主の子供、故人の親・兄弟姉妹、喪主の親・兄弟姉妹、親戚の順です。

上座の席順

左側の上座の席は、葬儀委員長と世話役、友人・知人、職場の関係者の順ですが、この席順は土地柄次第で違ってきますので、葬儀社の担当者スタッフに伝え相談・確認の上、決めてく必要があります。
また当日にならないと弔問客の人数はわかりませんから、状況をみて臨機応変の対応が必要です。

焼香や弔電を紹介する順番

お焼香順番

お焼香というのは、故人と血縁関係が深い人から順番に行っていきますから、席次の並び順と同じになります。
それでも後々わだかまりが残るケースも十分考えられますので、喪主一人で決めないで親族や年上の長老にも相談して決めてる方が安心です。
また司会者が間違わないように、肩書きや名前にもふりがなを記入しておくとよいでしょう。

弔電順番

弔電は故人の仕事関係や交友関係などで、生前に交流が深かった人を優先して紹介します。
ただ故人や喪主の勤務先から弔電がある場合は、先によみあげるといった配慮も必要になります。

供花・供物

祭壇の供花・供物は故人の霊を慰めるために設置しますが、並べる順番は喪主の判断となるケースがほとんどです。

供花を並べる順番は、故人との親交があった関係の濃厚な人たちから順に並べるのであって、普通一般にありがちな社会的地位や会社関連のお花を先に並べるのではないことを念頭に置きましょう。

供物も同じように故人との親交があった関係の濃厚な人たちから順に祭壇脇に並べます。

花輪

花輪の順番も同様に故人との親交や関係より濃厚で深い方々からの順番で玄関から並べます。設置後に届けられた花輪は、届け出順に並べることになります。

精進落とし

本来の精進落としをするは四十九日法要の日でしたが、最近の葬儀では葬儀・火葬が終わった日に初七日法要も同時に行っていますので、告別式当日に精進落としもすることになっています。
僧侶参加の精進落とし席順は上座が僧侶で、次に世話役、会社関係、友人と知人、それから親族の順に座ります。
喪主や遺族は接待を行う側ですから、入り口に近い場所に座り、お酌をしながら感謝の気持ちを伝えるおもてなしをします。

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