お通夜の後は、一般的にはどのように過ごすの?

亡くなった後から、お通夜までの流れ

家族が亡くなった後は、本当に色々な事を決めていかなければいけません。
まずは、葬儀社への手配。
その場合、どこにお願いすれば良いのかわからない場合は、親戚などに確認し、以前、親戚が利用したことがある葬儀社を利用すると安心です。
そうして、葬儀社を決めた後は、お通夜・葬儀の日時を決める事になります。
その際、遺族の希望を必ずしも叶える事ができると言う事ではありません。
葬儀会館の空き具合や火葬場の状況などを判断し、その上で、葬儀社との相談の下、決定します。
その為、少し時間が必要になる場合もある為、まずは、親しい親戚などに亡くなった事を伝え、今後の連絡を待っていて欲しい旨を伝えておく必要があります。
また、亡くなったご遺体は、すぐに病院から運び出す必要があり、その場合、一度、自宅に戻してあげるのか?それとも、直接、葬儀会館に送るのか?も遺族が決める必要があります。
そうして、お通夜の日時が決まれば、それに向けて、ご遺体の移動や自分たちの服装の準備などを行う必要があり、亡くなった時間帯によっては、お通夜までゆっくりと眠る事などできない時間が続きます。
とは言っても、大切な人が亡くなったと言う事もあり、多くの親族が気を貼った状態にいます。
その為、特に眠気を感じる人も少なく、葬儀社の人の指示通り、動きながらお通夜を迎える事となります。
一般的には、お通夜は午後6時か7時からの1時間程度となり、そこまでがまず、亡くなってからの山場となります。

お通夜が終わった後は?

お通夜が終わってからはどのように過ごす事ができるのでしょうか。
やっとひと段落し、ゆっくりと眠る事ができるのでしょうか。
その答えは、残念ながらNOとなります。
午後7時頃にお通夜が終わった後は、親しい人や親戚が残り、通夜ぶるまいを行います。
通夜ぶるまいとは、参列者に食事を振舞う事を指し、お寿司屋オードブル、サンドイッチなど軽食をみなさんに食べて頂きます。
お通夜に参列して頂いた人全員が通夜ぶるまいにまで残ると言う事はありませんが、多少なりとも人が残ってくれると言う事は忘れてはいけません。
また、通夜ぶるまいの場合、終わりがない事もあり、夜遅くまで残られる親戚もいます。
その間は、どれだけ疲れていても、残ってくれている人の相手を行う必要があります。
そう言った時間が過ぎた後は、今度はお線香の煙を絶やさないよう、誰かが故人のところにいる必要があります。
この場合、遺族が順番で火の番をする事が多く、順番までは仮眠する事が可能です。
また、その間にシャワーなどを浴び、翌日の葬儀向けて準備を整えます。
もちろん、家族葬の場合は、このような形式を排除する事も可能です
。家族葬の場合、親しい人のみ参列するため、翌日の事を考え、通夜ぶるまいを持ち帰ってもらうなどといった事も可能です。
そうする事で、遺族にも体を休める時間を確保する事ができ、無理なく、翌日を迎える事が可能になります。
どのような形で通夜ぶるまいをするかは、喪主次第ともなります。

葬儀の朝は、どうすれば良いのか?

昔は自宅で、お通夜、葬儀を行う人が多かったものの、今では、ほとんどが会館で行います。
その為、遺族は、お通夜の夜から、その会館で過ごす事となります。
その事を考え、各会館には、お布団のセットの貸し出しサービスがある場合やシャワー室を完備している場合があります。
それらを利用する事ができれば、一度も自宅に戻ることなく、葬儀の準備を行う事が可能です。
しかし、快感にシャワーなどの設備がない場合は、一度、交代で自宅に戻るなどして、葬儀の準備を行う必要があります。
そうして迎えた葬儀の朝。
葬儀が始まる前に葬儀社の方が準備に来るため、それまでには、お布団などを片付けておく必要があります。
また、朝食は、近くのコンビニなどで購入し、済ませておく事も忘れてはいけません。
葬儀の場合、お昼をまたぐ事も多く、しっかりとお腹に何か入れておく事をお勧めします。
その後、葬儀社の人とその日の打ち合わせを行えば、あとは、参列者がお見えになるのを待つのみとなります。
椅子のセットなどは、すべて、葬儀社の人が行ってくれるため、手伝う必要はありません。
また、一度、葬儀が始まってしまうと、そのまま、火葬といった流れとなり、慌ただしくなる為、確認事項やわからない事がある場合は、葬儀が始まる前に葬儀社の人に確認しておく必要があります。
以上がお通夜の後から葬儀の朝にかけての流れです。
見てわかるようにお通夜の夜もまともに眠る事は出来ません。
その為、その覚悟の下、最後まで気を抜かないようにする事が大切です。

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