義父が亡くなった時、
葬儀をどこで営むかを妻と話し合いました。

定年退職後に隣の県の住宅街に引越し、
近所の人との付き合いも少なく、
親族中心の葬儀となるため、
家族葬会館を選びました。

ネットで調べても、
義両親が住んでいる街には家族葬専用の会館がなく、
私の住む市と実家の中間点の家族葬会館で営む事にしました。

亡くなってすぐに家族葬会館で営む事を決めたので、
ネットで最も便利な立地の会館に決めるだけで済んだため、
意外とすんなりと決め、
遺体を病院から搬送してもらう事が出来ました。

前の年に母の葬儀を一般の会館で営み、
180万円程度が掛かりました。

親族が少ない事もあり、
家族葬会館で15名弱で営み、
120万円程度と検討を付けてお願いしました。

実際に家族葬会館を訪れると、
1日に1軒の葬儀のみが営める会館で、
華美ではないけれど質素すぎる事もなく、
安心しました。

祭壇や棺や各種の儀式の品を決め、
すぐに見積もりをしてもらえました。

見積もり金額は107万円で、
検討を付けていた額内で収まりました。

式場が狭い分、
祭壇が小さくてもみすぼらしくなく、
祭壇は母の時の金額の半分程度でした。

家族葬が安く営めるのは、
施設が実質本位でベース金額が安く済む事と、
この祭壇費用が安くて済む事が大きなポイントと言えるのでしょう。

もちろん、参列する親族が少ない分、
仕上げの食事費用も比例して安く済むのも理由です。

家族葬と一般の葬儀の儀式の進行は
大きく違いませんでしたが、
参列者が少ない事もあり、
焼香順等を決める事無く、
血の濃いものからスムーズに進み出て
焼香をした事が違った程度です。

火葬場は義両親の住む街の火葬場を使用するため、
マイクロバスで少し時間を掛けて行く必要がありましたが、
田舎町なので火葬場が込み合うという事もなく、
葬儀会館の段取り通りで葬儀を営む事が出来ました。

東京等では火葬場が満杯で、
火葬場の時間が取れるまで
2,3日葬儀の日取りを繰り延べるのが常態となっていると聞きますが、
大阪近郊の田舎町では
まだそこまでの状況にはなっていません。

葬儀を営まれる際には、
こうした状況が増えており、
大都市では自分達の都合に合わせて
日程を決められない事が多い事を
認識して置く事も必要でしょう。

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iewouru
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